第二種電気工事士 過去問
令和8年度上期
問1 (電気に関する基礎理論 問1)
問題文
図のような回路で、端子a—b間の合成抵抗[Ω]は。
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問題
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この過去問の解説 (3件)
01
端子aーb間の合成抵抗を求める問題です。
短絡されている為、公式を使わずに解ける問題です。
2.5Ωとなりこちらが正解です。
まず回路を見ると、中央の上下からbまでが抵抗がなく短絡され、導線の抵抗は0Ωとなり、導線側に流れるため短絡と並列に接続されている右上の5Ωは電流が流れないです。
つまり、この回路は「左上の5Ω」「左下の5Ω」の同じ大きさの抵抗が2つの並列なので積/和で2.5Ωとなります。
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02
合成抵抗の問題です。
基本的に抵抗がない方に流れていく点に注意して解きましょう。
回路の左側は並列回路なので、和分の積で求めます。
(5×5)÷(5+5)=2.5Ω
回路の右側は下部に抵抗がないため、短絡してそのまま電流が流れます。
したがって最初に求めた2.5Ωとなります。
短絡する部分と合成抵抗の求め方は、ほぼ毎回出題されるので確実に押さえておきましょう。
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03
この問題の答えは、2.5Ωです。
答えを導くポイントは、回路全体から短絡できる部分を見つけ、単純な並列回路に直すことです。
この回路は、中央の上下の節点から右側の回路が短絡できます。
これによって、中央の上下の節点から左側が単純な並列回路となります。
よって、5Ω//5Ωより、2.5Ωが答えとなります。
この問題は、電流は抵抗値が低い回路に多く流れるという、
あたりまえですが見落としがちな特性をきちんと理解していれば、
すぐに単純な並列回路であることがわかり、答えが導き出せます。
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