第二種電気工事士 過去問
令和元年度下期
問3 (一般問題 問3)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
第二種電気工事士試験 令和元年度下期 問3(一般問題 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
- 450
- 750
- 1800
- 2700
正解!素晴らしいです
残念...
MENU
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
ら
あん摩マッサージ指圧師
1級管工事施工管理技士
1級建築施工管理技士
1級電気工事施工管理技士
1級土木施工管理技士
運行管理者(貨物)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)
貸金業務取扱主任者
危険物取扱者(乙4)
給水装置工事主任技術者
クレーン・デリック運転士
ケアマネジャー(介護支援専門員)
国内旅行業務取扱管理者
社会保険労務士(社労士)
大学入学共通テスト(国語)
大学入学共通テスト(地理歴史)
大学入学共通テスト(公民)
大学入学共通テスト(数学)
大学入学共通テスト(理科)
大学入学共通テスト(情報)
大学入学共通テスト(英語)
第三種電気主任技術者(電験三種)
宅地建物取引士(宅建士)
調剤報酬請求事務技能認定
賃貸不動産経営管理士
2級管工事施工管理技士
2級建築施工管理技士
2級電気工事施工管理技士
2級土木施工管理技士
JLPT(日本語能力)
建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
第二種電気工事士試験 令和元年度下期 問3(一般問題 問3) (訂正依頼・報告はこちら)
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
W(ワット)は、1秒あたりに発生もしくは消費する熱量(J)を表した単位です。つまり、1(W)=1(J/秒)となります。
1時間30分を秒に換算すると以下のようになります。
1時間30分=90分=90×60秒=5400秒
したがって、発熱量は
500(W)×5400(秒)=500(J/秒)×5400(秒)=2700000(J)=2700(kJ)
となります。
よって、正解は4番となります。
参考になった数126
この解説の修正を提案する
02
発熱量=(消費電力)W×秒数
1時間30分を秒数にします。
1.5×60×60=5400
よって発熱量は
500×5400=2700000
2,700,000[J]=2700[kJ]
正解:④
参考になった数19
この解説の修正を提案する
03
ジュール[J]は、仕事量・エネルギー・熱量などの単位です。
また、ワット[W]は、1[A]の電流が1[V]の電圧が生じている2点間を流れるとき、この2点間で消費される電力が、1[W]です。
ワットとジュールの関係は、1[J]の仕事を1秒間したときの仕事率を1[W]といいます。
問題は、電熱器500[W]は、1秒間に500[J]の仕事をします。よって、1時間30分=5400秒ですので、電熱器の仕事は、
500[J]x5400[秒]=27000[J]となります。
したがって、4が正解です。
参考になった数15
この解説の修正を提案する
前の問題(問2)へ
令和元年度下期 問題一覧
次の問題(問4)へ